勝率五割でランカーを維持するブログ

ヘタレcojエージェントの日常雑記

赤青侍①

どうも。

また久しぶりの更新となります、もしゃえです。

 

今回は自己連勝記録の更新と、ランクも昇格したので丁度いいかなと思い、今使ってるレシピの公開と立ち回り等の紹介をしようかなと思います。

やす☆氏のブログが面白かったから私も書きたくなったとも言う。

8割の流れにのっかりたかったのもあります。僕は頑張って6割ほどでしたが。

 

・レシピ
f:id:mosyaecoj:20180812180140j:image

 

赤青混色の侍になります。

C調整にしているので8pt枠のトリガー「謎の来訪者」とインセプ「凪ぎ払い」が入ってますが、オリボDでも

いいのであれば上記の2枚を「英霊ペンテシレイア」や「デストラクションスピア」、または「ドラゴンスレイヤー」に差し替えるといいでしょう。

ちなみに謎の来訪者の採用理由は「対面がこちらのカード消滅させるものがあまりなければほぼイサミ回収が出来るから」

凪ぎ払いは「8ptの中で雑に強いから、1裏リリスを阻害出来る可能性がある、うまくラグ見せたら槍ケアしてくれるから」

な感じです。

 

・各カード採用理由

侍ユニット

侍に関しては特筆して理由を書くようなユニットはいないと思うので、それ以外のカードについて記載していきます。

雑になってしまいますがあえて書くなら

土方→ゾンビリサイクルの筆頭

磯風→インチキドローソース

イサミ→土方みたいな3cpの角端

義経→インチキ火力+ドローソース

サツキ→気持ち程度のサラヘア対策

ミコト→槍割って義経を乗っける

静御前(侍じゃないけど)→上の奴らを呼び出すマドハンド、主に土方、イサミ、義経が多い、弱いアテナ

ですかね。もはや理由じゃないけれど。

 

さて、では侍以外の採用理由。

 

ジャックザリッパー→点取り要員です。魔法石や再臨を採用してるのでピンでの採用。

後にも書きますが、その2つを採用してるのでピンが多いのはその理由が大きいです。

信長でもいいとは思いますが、信長だと

・ピン採用では活用しにくい

静御前で切ってしまう可能性がある

・イサミから出てくると8割キレる

辺りがなあ、と思ってしまいます。

その点リッパーだと以上のことが起きない、1000ダメが広がる(珍獣に有効)、信長よりも瞬間の得点力が高いので信長ではなくリッパーなのはその辺です。

 

タコ→ドロー。

 

ジョカ→割とどうしようもない局面でのリセット要員です。

盤面を固めるというイメージが強い侍にはアンチシナジーな感じもありますが、生け贄になるユニットに土方やイサミがいればゾンビが湧くのでそこまで損はありません。

むしろジョカ含め2~3体残して対面一掃、ってこともありますし。こうなりゃ逆にアド。

 

ギルガメ→ミラーや攻略に有効です。使用しないこともありますが、やっぱり1枚は欲しい時は割とやってくる。

ので安定のピン採用。

 

アンラマンユ→破壊時効果持ち、破壊効果耐性、ミラーに役立ちます。赤相手に何点か凌いでくれるのも○。

アンラマンユ単体で出すケースは限られてることはありますが、アスモデウス相手にはすごく助かりますね。

 

オシリス→基本的にはアンラマンユ呼び出し要員です。

ですが、アンラマンユがいない時とかでも土方を呼び出してゾンビ侍に繋げるであったり、ヘヴンズドラゴンで消された返しに土方、磯風、または自分自身を呼び出して殴りにいかせることで相討ちor戦闘破壊or1点をもぎ取ることも可能です。(軽減等してそのユニットを捨札に置く必要はありますが)

そしてBP7000で処理もまあまあしにくい上に破壊時効果も相手のユニットを1体道連れに出来るので、最初から最後まで強い効果のオンパレード。

対紫にはシュネーの効果外のコストにいるとこもあって積極的に出したい1枚だと思います。

 

アイオーン→追加当初はあまり強いイメージがなくイマイチだと思っていましたが、横処理が基本的に少ない侍との相性がかなりいいです。

序盤なら基本珍獣に強い、中盤は3000、4000辺りが良く場にいる紫に有効です。

後半は基本的に全部。マッシブ相手とかはもう使うことありません。こういう時はジョカに頼りましょう。

ホルス、イズナ等の次元干渉にも有効。特にホルスに対して有効な対策が義経くらいしかなく、割としんどかったものがアイオーン1枚でかなり楽になりました。

ただし紫にはアイオーン残しは注意。イシスで持ってかれるとなんかとてもでかいcpのユニットが対面に増えてます。

 

世界創生→タワーエグゼクトを採用した赤単、あるいはルシファーでのショットを主に決めてくる紫系統に対してのメタを張るためのカードです。

正直メタ枠なので自分が良く当たるデッキ、またはこれだけにはやられたくない!ってデッキに対しての有効なメタであれば差し替えていいかと思います。

ちなみにその場しのぎだけの創生ではなく、ジャックザリッパーを使っての返しでショットも可能なので割と噛み合いはあるかと思います。大量に点取られてからの創生なら恐らく再臨分のゲージは貯まっているので、再臨でリッパー持ってきてショットも割と出来ます。

 

槍→これ残したら死だよ!って時とかこれに打ったら勝ちやん!って時とか。

最近はほぼ対ケットシー、または青パズズみたいなとこあります。

 

8ptは序盤に紹介しましたのでとりあえず採用理由についてはこれで終わり。

そして今回の記事もこれで終わります。

次回の記事にて立ち回り、得意・苦手な対面、何されたら嫌なの?とかを書いていきたいと思います!

 

次回は早めの更新の予定です!